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79 | 2016/12/14 | NECソリューションイノベータ株式会社エンタープライズ企画本部 | 森内正美氏(上級プロフェッショナル、ITコーディネータ、電子政府推進員(総務省委嘱) |
最近のITCAの活動と新PGL 3.0
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ITCプロセスガイドラインからIT経営推進プロセスガイドラインへとなぜ衣替えしたか? プロセスガイドライン改訂の狙いと概要。
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78 | 2016/10/12 | 安川電機工場見学会 |
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77 | 2016/9/28 | 株式会社エイチ・ピィ・ピィ・ティ代表取締役 | 坂本裕司氏 |
ホワイトカラーの生産性を劇的に向上するBPRの原理原則と時間測定アプリ
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次の臨時国会で労働基準法が改正される見通しです。この変化を踏まえ、ホワイトカラーの生産性は効率性向上だけでなく効果性向上も期待されます。本会では、実効性の高い経済効果を回収することを目的にホワイトカラーの生産性向上を実施してきた「理論と実践内容」をお話しさせていただきます。また、時間測定アプリも御紹介します。
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76 | 2016/7/20 | モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)事務局長 | 畑口昌洋氏 |
IMCPCが考えるIoTに関する人材育成について
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現在MCPCは”IoT人材育成”についての検定試験実施準備中で、その紹介。
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75 | 2016/6/29 | 株式会社ジェナ(JENA) | 手塚康夫代表取締役(&小川五郎監査役) |
新しいテクノロジーが変えるビジネスの未来
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国内最大規模のスマートフォン・タブレット向けアプリ開発実績を有し、特にスマートデバイスならではの優れたUI/UXを実現するクリエイティブが評価されている株式会社ジェナが、新しいテクノロジーやデバイスがどのようにビジネスの未来を変えるのかを、モバイル、IoT、ロボット、コグニティブコンピューティングなど具体的な先端事例を通してお話いたします。
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74 | 2016/5/18 | ICT経営パートナーズ協会理事・国際大学GLOCOM主幹研究員 | 小林寛三氏 |
IT Capability Maturity Framework (IT-CMF)のメッセージをどう受けとめるべきか
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アイルランド国立大学とインテルのヨーロッパ研究所が共同で設立した IVI(イノベーション・バリュー・インステイチュート)が普及活動に取り組んでいる 「IT-CMF」=「IT活用力成熟度フレームワーク」の紹介。
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73 | 2016/2/17 | NECビッグデータ戦略本部 | シニアエキスパート佐藤優理氏ほか |
ビッグデータ活用の最新事例とAI技術に関したNECの取組み
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・AIとは ・AI/IOT/ビッグデータとは ・NECの取組みと先進事例のご紹介 ・価値創造のアプローチについて ・まとめ
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72 | 2016/1/27 | 安川情報システム 営業本部第一営業部課長 | 福村利之氏 |
IoT/M2Mソリューションのご紹介
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IOT/M2M活用シーン事例に基づくソリューションのご紹介
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71 | 2016/1/20 | キャノンITソリューションズ株式会社 SIサービス事業本部ソリューション推進センター長 | 斎藤 智秀氏 |
一般消費者に安心と安全を - その先に見る攻めのIT活用 ~ スマートフォンを活用した正規品判定システム/導入事例 ~
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2004年に企業等からの要望を受け、経済産業省に「政府模倣品・海賊版対策総合窓口」が設置され、模倣品を巡る状況は一部改善の兆しがみられるものの、インターネットによる電子商取引により、
その裾野は拡大し、一般消費者が被害を受けるケースが増加しています。一般消費者の安心と安全及び企業のブランドを守るための取組みとして、キヤノン中国での事例等をご紹介し、更にそのシステムが可能にする 『攻めのIT戦略』への期待についてお伝えします。現在、共同販売を手掛けていただける企業・団体様を募集中です。
商品の説明とともにアライアンス制度についても紹介させていただきます。
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所属 |
講師 |
テーマ |
内 容 |
70 | 2015/11/11 | 株式会社 インフォマート 経営企画本部 経営企画部 部長 | 川瀬 一 |
『クラウドで稼働する BtoB電子請求書プラットフォーム』の紹介
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中小企業では、法人向けの請求書発行業務はfaxやメールでのやり取りが主体であり、 電子化やペーパレス化がなかなか進んでいません。手作業によるミスも発生し、 一定のコストが固定的にかかっています。ご紹介するBtoB電子請求書プラットフォームは、 こういった問題を解決するために開発されたクラウドベースの請求書プラットフォームです。
現在、共同販売を手掛けていただける企業・団体様を募集中です。 商品の説明とともにアライアンス制度についても紹介させていただきます。
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69 | 2015/10/28 | 株式会社 マネジメント・ファクトリー | 代表取締役社長 植松 隆多 |
『経営実務で役立つ「経営情報」:業務要件の組み立て』
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経営情報を整備する必要性を確認し、経営情報を創出するための具体的なアプローチや予算/実績損益差異分析の手法について実例を紹介する。 課題の頭出しや関心の高い課題に絞って説明。
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68 | 2015/10/7 | NECソリューションイノベータ株式会社 イノベーション戦略本部IoT戦略室長 エグゼクティブエキスパート | 中村 敏 |
『淀みのない流れをつくる「モノづくりIoT」について ~ 工場での仮説検証事例のご紹介 ~』
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モノ作りにおける現場主導のIoTの仕組み作りの進め方
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67 | 2015/9/9 | 日本システムウエア株式会社 | 飯郷直行, 二村 勝男 |
インダストリー4.0時代におけるIoTクラウドプラットフォーム
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M2M/IoTビジネスの現状と当社の構築事例,「IoTクラウドプラットフォーム “Toami”について(NSW IoT 201X)
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66 | 2015/9/2 | ジェイティ エンジニアリング株式会社 | 福田敏博 |
インダストリー4.0時代における制御システムセキュリティの重要性
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制御システムのセキュリティリスクとそれに対する効果的な対策について
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65 | 2015/7/8 | 韓国ITジャーナリスト、東京大学情報学環交流研究員 | 趙章恩 |
韓国ICT事情の今
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スマートフォンやウェアラブル導入以降の変化について最新事例を中心に紹介。
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64 | 2015/7/1 | (株)ウィング社長・当協会理事 | 樋山正一 |
Web活用の超高速開発ツール紹介
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WEBシステムを手軽に構築できるツール(MagicLogic)の紹介。
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63 | 2015/6/24 | サービスサイエンス研究会 株式会社 日本経営データ・センター | 奥安正 |
システム開発の顧客満足を得るために;
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JUAS 企業IT同行調査ではQCDの満足度は向上しています。ですが、日経コンピュータの顧客満足度調査によると、開発関連サービスの顧客満足度は横ばいです。この状況を改善するために、サービスサイエンス視点から開発プロセスについてJUAS委員会で研究してきました。その成果をご紹介します。
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62 | 2015/1/22 | (株)アイマーケティング代表取締役 | 松崎英夫 |
実践的経営改革
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目標管理実行、業績賃金などを通じた実践的な経営改革
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61 | 2015/1/14 | (株)POIHOI代表取締役社長 | 古関雄介 |
TALONの紹介
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超高速開発ツールTALONの開発を通じた超高速開発ツールの課題
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60 | 2014/12/3 | ベル・データ(株)営業本部担当部長 | 田野信雄 |
代理店営業のノウハウ紹介
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中小企業向け電子帳票システム販売、およびサピエンスの営業代理店として1300社余からの経験を通じた営業ノウハウ
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59 | 2014/11/19 | 風創経営研究所 | 元村憲一 |
T字型データモデル
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見える化見せる化のための モデル論再考 ─ 事業(の意味)を正確に記述するとは─
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58 | 2014/10/15 | Smile Works | 坂本恒之 |
中小企業のクラウド活用による経営革新
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中小企業にチャンス到来!クラウド活用で経営革新を実現。その推進のために必要なIT業界の構造改革とは
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57 | 2014/10/8 | Powered Process Consultng | 力正俊 |
プロセスナビゲーションツール Metasonic Suiteの紹介
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ドイツで開発された人中心のビジネスフローに着目した超高速開発開発ツール
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56 | 2014/9/24 | 元日立 | 片岡雅憲 |
ソフトウェアアジャイル開発と自動化ツール
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アジャイル開発の経営的な意味と方法論の概略。最近の自動化ツールの現状を紹介。特にオープン系のソフトウェアの状況についてその特徴を解説
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55 | 2014/8/20 | 当協会理事 | 森戸裕一 |
Social MediaとSmart Deviceが組織マネジメントを一変させる
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クラウド活用でのオフィスや働き方の変化。具体的なクラウド活用事例、スマートフォン、タブレット端末のビジネスへの活用可能性
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54 | 2014/7/30 | IIJ | 平野一樹 |
IIJ (Internet Initiative Japan) のクラウドビジネス取組状況について
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日本初のインターネット接続サービス開始。最近は大手。中堅企業向けにさまざまなクラウドサービス (GIOなど) を展開。国内パブリッククラウドではNo.1。国際標準化の動向とも技術交流し、最新のサービスを提供。
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53 | 2014/6/25 | Universal Shell Programming研究所 | 當仲寛哲 |
ユニケージ開発手法の紹介
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日本初のシステム開発手法であるユニケージ開発手法。大量のデータを速く、安く、柔らかな開発を特徴とする。Unixコマンドを本来の特徴を活かした開発手法。
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日時 |
所属 |
講師 |
テーマ |
内 容 |
52 | 2013/11/27 | B-Platz | 藤田健治 |
B-PlatzのCloudサービス
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中小企業向けクラウド普及のため、価格よりもユーザのレビューやクチコミというユーザの集合知を重視するクラウド専門サイト運営。クラウド業界の"川越シェフ"を目指す。
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51 | 2013/10/30 | 元NTTData | 村上憲也 |
ITIL, Service Management を活かした経営のあり方 |
PDCAよりCAPDを始めるべき。またBest Practiceを定着させGood Practiceにすることが重要。目からウロコのITILの話。
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50 | 2013/10/8 | 丸紅情報システムズ@並橋 | 吉田武史 |
3D Printer見学と説明会
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製造業の革命を起こすと言われる3D Printerのデモと説明会
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49 | 2013/10/2 | (株)ほんま | 本間峰一 |
超高速開発コミュニティでの経験を元にした出版計画
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来年3末に、ICTMPとして初の出版を企画。テーマは「超高速開発が変える日本のIT経営」(仮題)。
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48 | 2013/9/18 | System Initiative協会 | 木内里美 |
長年のCIOの経験から、現在をシステム開発の問題点を指摘し、どうIT経営を実現していくか。
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大成建設のCIOなど常にユーザ視点で企業のシステム開発の現場を経験。ユーザ視点でのシステム開発のあり方を問うシステムイニアイアティブ協会を設立した。講師はIT雑誌等でも常にユーザ目線で多くを提言してきた。
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47 |
2013/7/24 |
Realize社(NTTデータ系) |
大西浩史 |
日本データマネジメントコンソーシアム(JDMC)理事として、なぜ今MDMが求められているか。
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日本の工場は優秀であるが故にローカルルールで個別対応しているケースが多く、そのルールは基幹系システムより帳票発行システムなど周辺にローカルルールで運用されるケースも多い。まず社内の組織間でのデータ整合性に基づく連携が不可欠であり、それはM&AやGlobal展開の場合にも通じる。DMBOKも要注目。 |
46 | 2013/7/10 | Magic Software Japan | 渡辺剛/末岡慎司 |
Israel製の超高速開発ツール。かつてのDB Magic社が名称変更して、全く新しい開発ツールに変貌
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Client/Server, RIA, Web対応に加えてSmart Device環境へのアプリ構築・連携に威力を発揮する。沖電気始めすでの多くのSmart Device用アプリの開発実績あり。アプリの紹介HPもあり。
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45 | 2013/3/27 | Class Tech. | 四倉幹夫・保坂定雄 |
Cloudの最新状況と統合化BOMなど。"ECObjects"による製造業の革命を。
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Cloudサービスは、HWなどの資源をVirtual estateとして販売すること。かつ短期間でのset up可能。Hadoopが鍵のSW。製造業のシステムに特化。統合化BOMによって、多拠点間の連携システム構築が容易。中小企業を含め、Global企業のシステム構築が容易になる。 |
44 | 2013/3/13 | Comture | 向浩一 |
Comptureの起業から東証二部上場までの歩み。
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幾度からのSW業界の変化を乗りきってきたか。絶え間のないInnovation志向で社内活性化。FlowビジネスとStockビジネス (使用料+運用派遣)のバランス追求。Lotsu Notesのクラウド化。AmazonとForce.comの連携。小案件から始め、Cloudによるビジネス規模の自然拡大。 |
43 | 2013/3/6 | 大北達彦・本間峰一 |
超高速開発ツールSapiensの紹介とデモ
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Sapiensはイスラエルで開発されたNon-programming system。業務処理ルーチンが予め組み込まれているので実際の開発ステップは、従来の3%で済む。通常処理だけ定義すればよく、例外処理は不要("Positive Thinking")。
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42 | 2013/1/22 | 松田利夫 |
SaaS/クラウドパートナーズ協会の活動状況、クラウドビジネス展開の本質
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きっとASP社長、およびSaaS/クラウドパートナーズ協会(S3CP)専務理事として、なぜクラウドが市場に浸透しないのか。クラウドを売るしくみを提言。
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41 | 2013/1/16 | 手塚康夫、小川五郎 |
(株)ジェナ 法人向けスマホ開発の現状
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スマホの法人向け開発。開発プラットフォームSEAP (Smart Enterprise App PLatformの紹介。薬品業界先行。その他、銀行、航空、製造、TV局、ホテルなど導入盛ん。平均開発費用2.5M、平均開発期間2.2ヶ。
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40 | 2012/12/19 | 佐藤浩一 |
キャノンソフトウェア(株)のWeb Performerの紹介
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Programingや結合テスト不要でJavaを100%自動生成できるツール。データモデル(DM)、入出力(IO)、業務フローとしてのBPを定義することで、Javaの経験がないユーザにとっても内製化が可能となる。聖路加国際病院や京セラクリスタルで実績あり。80画面も4ヶで完成させたとのこと。ベンダーが活用して超高速開発するのにも役立つ。
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39 | 2012/11/21 | WeING | 内藤慶一 |
(株)ILI総合研究所の開発したExcelによるシステム構築ツールの説明と効用
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MS社も驚くようなExcelの優れもののadd-inソフト。さまざまな開発テンプレートとボタンが準備されており、Excelがユーザの眼前で各システム連携が可能なシステムに変身する手品のようなソフト。
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38 | 2012/10/31 | 永谷裕子 |
日本のITベンダーの状況について、日米比較を、Birbie人形を参考に、その背景を深掘り
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PMI日本支部事務局長の経験を踏まえ、日米のIT開発法の違い。日本のIT活用が進まない問題点を、ベンダーの体質、およびユーザ(CIO/PMOの役割含め)それぞれから分析。日本の深刻な競争力低下の原因にも関連する話題提供あり。
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37 | 2012/10/24 | 兼元謙任 |
日本発のSemantic Network検索のOKWaveの創業経験から、Googleに対抗する戦略まで
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1999年OKWave社起業。苦労人の社長として、楽天・MSの支援を得て、起業からその後の急成長のしくみを語る。短期間にグローバルな検索サイト・Q&Aサービスを立ち上げ、そのビジネスモデルも解説あり。 |
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36 | 2012/10/10 | 木村礼壮 |
ITプロジェクト計画策定メソドロジSUSD
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ステークホルダの英知を結集して、ビジネス要求、ビジネス改善、システム要求の優先度を把握し数値化(ツールとテンプレートを駆使)することで、的確なビジネス計画書を策定するSUSDの手法を説明。その結果は、プロジェクト予算化、開発の手戻り変更の激変の効果あり。
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35 | 2012/10/03 | 西岡靖之 |
IT改善というIT化で世界を変える!
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これまでのIT化の問題点を踏まえて、"コンテキサー"のツールを紹介。これは中小企業がExcel依存から一歩進化し、表と表を効率的にその商談の場で連携して見せることができる。MITでの基礎理論をもとに、7年かけて開発したプログラムレスのツールである。
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34 | 2012/08/29 | 田中渉 |
東京IT経営センターの取組状況およびICTMPとの連携
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東京IT経営センター (TIMC;ITC30名)が、ITC多摩協議会(ITC100名)など連携してIT経営実現プロセスを基に東京経営塾 (田中渉塾長)を立ち上げ、中小企業のビジネス競争力UPを支援。インテルなど企業も協賛。ICTMPもパートナーとなることのシナジー効果期待できる。なお、法人連携の他、講師・コンサルタント会員も登録して活動拡大狙いもあり。 |
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33 | 2012/08/01 | 山本哲朗 |
中小企業経営コンサルタントの勘所
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Arthur Andersen以来のコンサルの実践を踏まえた顧客企業の課題、コンサルのDNA(社名の由来)をわかりやすく説明あり。日本に必要なValue upは、Process (価値連鎖)、Knowledge (価値増幅)、People
(価値発揚)である。今こそKnowledgeの共有で、失われて20年を挽回すべく、業務改革、チェンジマインド、システム導入を同時並行すべき。
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32 | 2012/07/25 | 和田正則 |
Waditの実践的方法論 |
日本のBPMは欧米と比較して取り残されている。特に、非定型処理こそが企業の競争力に直結する。IT活用の前に、プロセスと人の要素の改善が重要という和田氏の経験・信念に基づく話。
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31 | 2012/07/18 | 谷時雄 |
Webシステムの企画開発、おおびIT経営改革研究会の状況 |
(株)ズィット(ZIT)谷時雄社長のよる説明。同社はWebシステムの企画開発と同時に、"IT経営改革研究会"を定期的に開催し、新たなIT経営のツールや事例紹介を通じてのユーザとの接点拡大を図っている。 |
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30 | 2012/07/04 | 原健一 |
三菱重工のBPM事例紹介
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三菱重工向けなど最新のBPM事例を紹介。特に、蓄積された暗黙知 (資料等の形式知+ベテランのノウハウ)をどう可視化し、ルールとして体系化し、グループとして情報共有するかの説明あり
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29 | 2012/05/30 | 根岸事務局長 |
ジャスミンソフトのWagby
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Webベースのアプリをノンプログラムで行うアジャイル開発ツール。従来の個別開発に比べて開発生産性10倍。PCだけでなく、スマート端末の活用も可能。 |
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28 | 2012/05/09 | 川嶋謙 |
営業力強化;Proナビ
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新規開拓営業課題とポイントを議論。クラウドアプリ"Proナビ" の紹介。
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27 | 2012/04/25 | 中道徹 |
Web ERP
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IFRS国際基準対応クラウド型ERPソフトであるJ-GAIA Suiteの紹介を中心に、Virtual Single Companyとしてのリアルタイム連携決算を如何に安価迅速に実現するか。
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26 | 2012/04/18 | 藤田健治 |
SaaSビジネス・チャネル販売モデル
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三井物産での経験を基に、SaaSビジネスの卸売機能・チャネル販売モデルを起業し展開。大塚商会、DISの販売代理も手掛ける。ベンダーとbplats社の他に、流通会社Ownerと販売店Agentの二階層の取次ルートにて拡販。5/5/10%口銭モデルなどSaaS商流を新機軸で開拓。
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25 | 2012/03/28 |
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藤田秀一&古川豊 |
Smart端末をフル活用した可視化営業システムの紹介とデモ
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グループウェア+CRM+経営戦略マップと連動した日報システムなどノマド営業を支援する画期的なクラウドアプリの紹介。ここまでやるかという程の情報共有が可能。
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24 | 2012/03/21 |
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本間峰一
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長年の経営コンサルタントとしての事例に基づく体験談
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コストダウンと見える化は本当にコストダウンにつながっているのか。部分最適から全体最適へ至るには、発想の転換が必要であり、経営者も管理者も無知からの脱出が必要という辛口コメント。
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2012/03/14 |
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國正興一
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MDM (Master Data Management) および簡便なMDMツール InfoFrame DataBoosterの紹介
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ビジネス・プロセスによる業務の可視化も、MDMにより如何に企業としてのデータを統合し管理するかの課題にぶつかる。
その課題とツールとしてのInfoFrame DataBoosterのデモと紹介 |
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2012/03/07 |
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小林勇治
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IT経営手法「MiHCoSH」の概説および事例紹介 |
コンサルタント歴26年におよぶ実践から生み出されたMiHCoSH手法による中小企業IT経営新阻害要因5つのギャップ解消のための提言。
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2012/02/29 |
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高梨智弘
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儲かる内部統制評価制度」の概要
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講師は「内部統制評価機構(ICAO」理事長。特に、中小企業の内部統制(IC)の課題を含め、ICが経営そのものであるか、またこれにには、さまざまな専門家が集団で対応すべきこと。ICの評価基準ガイドラインの概略の説明もあった。
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2012/02/08 |
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清水慶三郎
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ビジネスを創造するサービスマネジメント
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ビジネスとITの融合の場は2つある。第一は経営戦略立案のプロセス (BPM)、第二は、そのシステムを実践するプロセス (ITSM)。特に、VOC (Voice of Customers)に応える業務プロセス。サービスデスクを開設し、いかにIncident管理を行うか。
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2011/12/21 |
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保坂定雄
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NECが考えるBPMソリューション。企業競争力をどう強化するか。
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環境変化、グローバル展開、ガバナンス強化、コスト削減を視野に、如何に日々変化する実行プロセスを含めた改善を実現するか。それには誰がというサブジェクト指向BPMが重要。
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2011/12/14 |
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石原由美子
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中小企業IT経営化支援の雑誌COMPASS編集長;電子版あり。無料配布。
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10年に亘るITCAとの関係。無名だが真に活動している多くのITCを知る。大手ITベンダは中小企業市場に興味ないかあるいは売り方を知らないのでは?IT導入後の効果が重要
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2011/12/06 |
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本間峰一
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Sapiensは開発ツールにあらず。中低価格システムはSapiensで開発。工数にはまった商売ダメ。マジシャンは手の内見せない。16百万出資し、SaaSでSapiens共同利用"こまくさNW"によるサービスモデル。上流工程が鍵。
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2011/11/30 |
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浅山弘市
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中国進出企業支援を10年前から上海中心に実施。国際会計Consortium (IAC)
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今後の中国のニーズは、M&A、IFRS、内部監査、邦舞、文書管理、会計等。不祥事が原因での撤退せぬ配慮が必須。不正の3要素 (動機・機会・正当化)をなくす。日本ブランドへの人気。中国各地からASEANに展開。Cloud活用でプロセスの見える化。
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2011/11/24 |
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山根 明
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三鷹シニアSOHO。ようこそ三鷹の山根サロン主宰。 |
PCは3年やっても難しいが、iPadは取説なしで1.7回で操作可能。シニア向き。三鷹産業プラザなど利用可能な公的設備各種あり。シニアにも教える資格取得をでやる気が出る。
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2011/11/09 |
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浅井鉄夫
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製造業の基本形 (本社・R&D・営業・製造)のどこに弱点があるか?千葉県内関連組織に食い込む。相談の半分はHP関係。セキュリティ相談も多い。中小企業の事業継承も深刻。
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2011/10/26 |
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福嶋義弘
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IIBA日本支部BABOKの現状と課題。NECソフト人材育成センター長、IIBA日本支部長。
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ラインでの超上流の対応強化可能。不採算Project防止にBABOKは有効。
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2011/10/12 |
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川内晟宏
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中小企業向けEC/EDIの権威。ITCAフェロー。
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中小企業がExcelから脱皮できるITカイゼンツールContexterを開発。中小企業の3課題 (見積・在庫・属人)。量産ニーズは減少。製造業は半定型〜非定型へ。業務の仕組みとITの組合せ。
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2011/10/05 |
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栗原元教
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長年の中小企業経営診断からのアドバイス。中小企業の経営実態を熟知。
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2000社の企業診断、殆ど全業種実施。20企業/日。知名度をどう上げるか。20C型経営から如何に脱皮するか。"経営デザイン"が肝 (20C型はマネジメント力、21C型はイノベーション力)。中身同じでも売り方を変えよ。 |
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2011/09/21 |
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向 浩一
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コムチュア社からの経験。全国ソフトウェア協同組合連合会長
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尖った得意領域持て。他社との協業を推進。Mobile決済(製品ConnectOne)、即営業報告。案件Closing数より案件総量を増やせ。顧客DBは財産、これを基に時々コンタクトせよ。 |
2011/09/14 |
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樋山証一
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GeneXusは20年以上の開発の歴史あり。OS/HW変化してもビジネスは変化しない。アジャイル開発はSystem Life Cycleでコスト削減可能。特に保守コスト削減可能。ユーザのIT部門は変化の交差点となるべき。
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2011/09/07 |
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森戸裕一
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FacebookでSocialwareの活用を展開。本名を名乗る勇気必要。東京・福岡・ネットで大活躍
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中小企業向けには企業戦略立案より共同経営者発想でのアプローチが有効。小組織なら支援可能。Cyber大学でもSocial powerで文科省など既得権と闘争中。
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2011/09/02 |
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今野浩好
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今野製作所訪問 (足立区):今野社長自身が中小企業診断士。渡辺・和田両氏のコンサルを受ける
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油圧機器 (ジャッキEagle)、板加工など。福島工場が被災。特注品の値段が決まらない。特定社員に業務集中。中小企業向けに渡辺氏のBPM方法論応用、和田氏が簡便なシステム構築。日経ビジネスに成功事例の特集記事。
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2011/08/24 |
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今井誠&
高田守康 |
NECでの営業経験。今井氏はNEC社会システム営業 |
県警システムなど。高田氏はPFI関連、但しベンダーメリット少ない。最適化とは設計・設備・運用のどこなのか?
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2011/08/03 |
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高田守康&荒牧誠
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高田氏は、NECの営業経験から起業。
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高田氏はBill Gatesと同年代。NECで飛び込み営業経験。提案資料を客先の世界観に合うよう作成。毎週3カ所訪問。Cpがブラックボックス化する最後の世代。
荒牧氏は、NEC第二製造本部で、佐世保重工のBPM担当ARIS V4など。 |
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2011/07/26 |
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藤田秀一
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Web技術の応用。"承り候"のサイトの事例
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モバイル活用は必然的にクラウド利用となる。データ保管はすべてDropbox利用(50G)。中小企業のIT化は社長の頭の中にしかない。
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2011/07/13 |
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石田知義
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ビジネスマッチングの現状と課題
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アクロネット社取引顧客数6200社、取引実績350社、内100社とは毎週連絡会。リーマン以降中小ITベンダ経営困難。負け組30%あり
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2011/07/05
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栗原元教
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ICTMP構想
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全国支援センターなどでの経験。連携すべき関係団体。年商15-200億の企業;二部上場の大企業
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2011/06/30 |
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関 隆明
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ICTMP構想
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ICTMの意味するもの。中小企業のICT経営を支援する組織のあり方。
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